チュートリアル2026年2月20日

CSVアップロードから予測モデル作成まで — はじめてのQastガイド

Qast を使って、CSVファイルのアップロードから予測モデルの作成までをステップバイステップで解説します。プログラミング知識は一切不要です。

Qast トップページ。CSVをアップロードするだけで予測モデルが完成。

Qast は、CSVファイルをアップロードするだけで予測モデルを自動作成できるAutoMLプラットフォームです。この記事では、アカウント作成からモデル完成までの全ステップを、実際の画面と共に解説します。

ステップ 1:アカウントを作成する

まず、Qast のトップページにアクセスし「無料で始める」ボタンをクリックします。アカウント作成画面では、名前・メールアドレス・パスワード・テナント名(組織名)を入力するだけです。クレジットカードは不要です。

Qast アカウント作成画面
アカウント作成画面。名前・メールアドレス・パスワード・テナント名を入力します。

ステップ 2:CSVファイルをアップロードする

ログイン後、ダッシュボードのサイドバーから「データセット」を選択します。「新規アップロード」ボタンをクリックし、お手持ちのCSVファイルをドラッグ&ドロップします。Qast が自動的に各カラムのデータ型(数値・カテゴリ・日時・テキスト)を推論します。

CSVファイルにヘッダー行(カラム名)が含まれていることを確認してください。欠損値がある場合も、Qast が自動で処理します。

ステップ 3:予測対象を選んで学習を開始する

データセットのアップロードが完了したら、「学習ジョブを作成」をクリックします。予測したいカラム(ターゲット列)を選択し、学習タスクの種類(回帰 or 分類)を指定するだけで、39種類のアルゴリズム × 72パターンの前処理の組み合わせを自動的にテストし、最適なモデルを発見します。

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    データセットを選択

    アップロード済みのCSVデータセットを選びます。

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    ターゲット列を指定

    予測したいカラムをドロップダウンから選択します。

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    学習を開始

    「学習を開始」ボタンをクリック。あとはQastにお任せです。

ステップ 4:学習の進捗をリアルタイムで確認する

学習が開始されると、リアルタイムモニタリング画面で進捗を確認できます。前処理 → 学習 → 評価 → 保存の各ステージがタイムラインで表示され、現在の進捗率もパーセンテージで確認できます。

CSV自動モデル作成の機能詳細ページ
Qast の CSV自動モデル作成機能。スキーマ推論から学習まですべて自動で実行されます。

ステップ 5:完成したモデルを確認する

学習が完了すると、モデルリーダーボードに結果が表示されます。RMSE、MAE、R²、Accuracy、F1スコアなどのメトリクスで各モデルを比較し、最適なモデルを選定できます。選んだモデルはワンクリックでAPIとしてデプロイしたり、バッチ予測に使用したりできます。

この記事の内容は約10分で完了できます。まずは無料アカウントを作成して、お手持ちのCSVデータで試してみてください。

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